約 44,862 件
https://w.atwiki.jp/shxxxohxxxx/pages/37.html
哲学的に考えるとはどのようなことか? - sho__yamaguchi’s blog https //freedomofwill.hatenablog.com/entry/2024/08/17/184729
https://w.atwiki.jp/bb_archive08/pages/237.html
哲学 投稿者:明神 投稿日:2003/12/26(Fri) 23 51 けいすけさん 遅くなってすいません。 最近の1on1の具体的な課題は、練習でよく奥村さんやけいすけさんに言われることが多いんですが、 上からの時、つめるか、DZ少し上かで待つ 相手の走り方によって切り方を変える 引くタイミングが少し遅い クロスを前にしたままで、プッシュの構えにいくのが遅い プッシュのとき片足だけ前に出さず、両足で 裏からは、流す方向に走られたときはもう少し待つ。そのためにももう少し切らないポジショニングを さらに今日さとしんさんに、もっと切りながら横を低くしないために押し上げた方がいいと言われ、たくろうに、近づくあいだにもポジショニングを修正した方がいいんじゃないかと言われました 今まではどこをどうなおせばいいのかわからなかったのですが、最近細かくわかってきた気がします。 ただ、課題が多すぎてまず一つのことを練習しようとしてもさらに新たな課題がでてきたり、 一つうまくいくと一つできなくなったりで困ってます。 ー---------- 投稿者:#29 投稿日:2003/12/28(Sun) 01 38 あーその気持ちわかる。 こんなときはどうしたらいいんですかね?>MKOさん 投稿者:MKO 投稿日:2004/01/03(Sat) 10 31 あけおめっと。 質問受けてたとは知らなかったので、 遅くなってスマソ。 明神の書き込みを見ていて思うことは2つ。 1つ目は、 1つがうまくいくと、1つがうまくいかなくなるっていうのは 具体的に言ってもらわないとわからないけど、 もし何かが下手になるなら、 その新しいチャレンジの方向性が間違っているのか、 今まで出来てたと思っていたことがレベルの低いところで 収斂されていたのか、どちらかなんじゃない? 例えば、 「裏からは、流す方向に走られたときはもう少し待つ。」 と言うことに関して、 今の明神の方向性は、 まずスイープを絶対されないというところから始めて、 少しずつ流す方向でも守れるようになるということなのかな。 でも某ジャパンによると、ロングはチェック一つで 危ないスイープのされ方はなくなるらしい。 そしたらまず絶対スイープされないという守りかた ばかりを練習するのは結果的に無駄な時間になるかもしれない。 これは東大の伝統的なスタイルをある意味否定するわけだし、 ATが何言ってんだといわれかねないけど、 俺がDFだったら、まずスイープされない練習、はしないかな。 これが方向性が違うかもしれないという話。 例えば、 今までより押し上げを頑張るようになったら スイープされる回数が増えたというならば、 それは今までの押し上げのレベルが低かったからだと思う。 特に裏ではDFの押し上げが低いと OFにとっては少し振り切るだけでフィードも出せるし、 強引にシュートまでいけるから、押し上げは大事だと思う。 だから厳しい押し上げをした上でのポジショニングを 練習するべきだろうね。 これは低いレベルで収斂されていた話。 この解決策にもなると思うのが、哲学かなと。 自分がどのようにうまくなっていくのか、 ということに関する哲学が無いみたいだね。 自分の中でどのような理想像があって、 それに近づくためにどのような道筋をたどっていくのか。 また、それをたどっていく上で、 どのような知識の吸収の仕方をするのか。 全体像から行くのか、段階的に進むのか、 人の真似をするのか、誰かにその道筋を決めてもらうのか、 みんなと話合う中で生み出すのか、 自分の信念を貫くのか、バランスを重視するのか、 とにかくがむしゃらに練習してみるのか。 などなど。 こういう哲学を大事にしたほうがいいかなと。 これらは自分の中で一つだけ大事にするというよりは、 局面ごとにこの哲学が適用されるべきだと考えていく感じかな。 哲学を学びたいなら、 野中郁次郎という人の本をお勧めします。 ビジネス書ですが。 長くなりましたが、 懲りずに二つ目。 哲学の話と少しかぶるけど、 明神が課題にしているものっていうのは、 次元がそれぞれ異なる気がする。 次元というよりも優先順位かな。 自分のなかでDFにおいて何が一番大事だと思うかってこと。 新しい課題が生まれて困ってしまうというのは、 自分の課題がきちんと整理されてないからじゃないかな。 課題を箇条書きにするのではなく、 それぞれの課題はどのように関連付けられているのか、 どういう思想に基づいて発生した課題なのかを整理したほうが いいかなと。 その上で新しい課題が生まれたら、 その新しい課題と今までの課題はどのように関わるのかを はめこむ。 例えば、 「引くタイミングが少し遅い」っていうのと 「裏からは、流す方向に走られたときはもう少し待つ。」 っていうのは矛盾している気がする。 早いのかよ!!遅いのかよ!!って泉なら言うかな。 でもどっちも気持ちは分かる。 この二つに関して、なぜそう思うのか、 なぜそうしたほうがいいのかを追求しないと、 複雑になるだろうね。 人から言われたことを鵜呑みにしていては その何故かが分からないから、 良くないってことですね。 投稿者:MKO 投稿日:2004/01/03(Sat) 10 38 途中で切れちゃった。 要は、 「自分で考えろ」ってことかな。 考える道筋ならいくらでも教えます。 俺の考えを採用するかしないか決めるのも 明神次第だからね。 東大生、脱権威主義を目指して、一緒に頑張りましょ!! 投稿者:おっくむり 投稿日:2004/01/04(Sun) 00 07 あちー。MKO語録として要保存ですね。 投稿者:おーか 投稿日:2004/01/06(Tue) 14 11 みきおさんてやっぱ頭いいですね。 感心しました。 投稿者:takata 投稿日:2004/01/07(Wed) 13 03 まあ、いろいろ考え方はあるだろうけど、俺のたどり着いた基礎レベルにおける結論としては、 ①自分が1対1の主導権を握る(最初は握れなくても、相手に反応するだけではなく、自分がこうしたい、こうしたらこう来るはずという読みをもっとく) ②①の為にはまずポークを上手く使う(相手の流れを止める、誘導する) ③相手がバランスを崩すくらいのプッシュを身につける(と同時に押せるタイミングまでついていける。 の三つかな・・・ とりあえず「自分が、この相手に対してどうしたいか(こうしたら抜かれない、いいシュートが打たれない)」ということを1対1中に意識しておいて、その仮説がどうだったのか検証していくのが大事なんじゃないかなーと思います。 まあ、もっと詳しく知りたかったら直接メールください。 あくまで俺の「感想」に止まるけど。 投稿者:明神 投稿日:2004/01/07(Wed) 22 22 幹生さん、高田さん、返信ありがとうございます。 今まで課題を一つ一つでしかとらえていなく、どういう1on1をするのかのイメージもなかったので、 主導権を握る練習のためにまずつめて1on1の練習をして、そこから自分なりに課題を構築したいです。 頑張ります。 ありがとうございます。 back
https://w.atwiki.jp/qmap/pages/13.html
■哲学 NDC 署名 著者 ISBN-13 146.1 嫌われる勇気 岸見一郎・古賀史健 978-4478025819 159 7つの習慣 スティーブン・R.コヴィー 978-4906638017 159 人を動かす デールカーネギー 978-4422100982
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/2110.html
原曲・BUMP OF CHICKEN 作詞作曲・藤原基央 編曲・BUMP OF CHICKEN BUMP OF CHICKENが2000年に発表した楽曲で代表曲の一つ。 TVドラマ『天体観測』挿入歌。 【登録タグ 2000年の楽曲 BUMP OF CHICKEN J-POP】 カバーした声優 愛美 佐倉綾音
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/843.html
原曲・BUMP OF CHICKEN 作詞作曲・藤原基央 アニメ映画『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』主題歌。 【登録タグ 2003年の楽曲 BUMP OF CHICKEN J-POP ONE PIECE ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険 アニソン アニメ映画 映画主題歌】 カバーした声優 佐藤利奈
https://w.atwiki.jp/thenephospalybintios/pages/13.html
意味・定義 意味や定義について考え続ける学問。 目的 知的好奇心を満たし続けること。 この情報化社会において何をどれだけ信じるか、あるいは疑うかの基準にすること。 目標 世間の様々な誤謬を反駁する。 新しい思想として世に問う このウィキに記事のある分野 心の哲学 関連項目 思想
https://w.atwiki.jp/philosophicalmad/pages/14.html
2ch You Tube板ガチムチスレ発 「哲学的」MAD合作企画用wiki 完成! http //www.nicovideo.jp/watch/sm6916963 ■企画用掲示板@したらば 参加希望の方はこの掲示板へ。ハンドル名を明記の上、参加意思の書き込みをオナシャス! 具体的な企画案などの話は基本この掲示板で ■企画内容など ●お題に沿った短い動画を持ち寄って一本にまとめる、というオムニバス形式 ●お題として、哲学的な動画(これはそれぞれの解釈で)である事。 軍曹編の兄貴起床シーンで始まり、シャワー編の夢オチで終わる事。 こんな感じです↓ http //www.nicovideo.jp/watch/sm6605160 これを順番に繋げる形になります。 (OP→個人参加パート→ED) ●持ち時間は1分以内 ●使うシーンはこちらからダウンロード 解凍すると「最初」と「最後」という動画ファイルが出てくるので、 これを作成動画の前後 につけて下さい。 ●締め切りは? 4月26日(日)です。 アップはゴールデンウィーク前の5月2日を予定しています。 〆切までに作れればいつでも参加OK! ■参加者リストなど 随時追加していきます。参加希望者は何かハンドルつけて参加表明して下さい よくあるQ&A Q 動画作成あまり自信が無いんですが… A 伸びは期待していない(笑)ので、初心者大歓ゲイ♂ これを機会に兄貴MADデビューしてみませんか? もちろんベテランも歓ゲイ Q どうせだらしねぇ出来だろ? A すいまっしぇ〜んwwwごめんなしゃ〜いwwww ■伝言用掲示板ログ wiki掲示板の過去ログ 企画案などについては↑のしたらば掲示板の方にお願いします
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1434.html
原曲・BUMP OF CHICKEN 作詞作曲・藤原基央 2005年に発表された、ロックバンド・BUMP OF CHICKENによる楽曲。 ゲームおよびTVアニメ「テイルズ オブ ジ アビス」OP曲。 【登録タグ 2005年の楽曲 BUMP OF CHICKEN J-POP Jロック アニソン ゲームソング テイルズ オブ ジ アビス テイルズシリーズ】 カバーした声優 愛美 近藤孝行 佐倉綾音
https://w.atwiki.jp/fictional-owarai/pages/21.html
概要 SKT新人漫才大賞とは、結成5年以下が出場できる、漫才の大会である。 司会進行・審査員遍歴 司会者 大会 司会 進行 第1回(1979) 新加勢大周 のん 第2回(1980) 新加勢大周 のん 第3回(1981) 新加勢大周 のん 第4回(1982) 加勢大周 エドはるみ 第5回(1983) 板東英二 のん 審査員 大会 第1回(1979) 藤原基央 増川弘明 直井由文 升秀夫 第2回(1980) 藤原基央 増川弘明 直井由文 升秀夫 山田一成(いつもここから) 金子千尋 清水依与吏 小島和也 栗原寿 後藤ひとり 第3回(1981) 直井由文 升秀夫 清水依与吏 後藤ひとり ねんねん 第4回(1982) 直井由文 清水依与吏 後藤ひとり 藤原基央 茨城県 第5回(1983) 直井由文 清水依与吏 藤原基央 茨城県 竹書房(スポンサー枠) 歴代優勝者 大会 コンビ名 所属事務所 結成年 第1回(1979) 桂 1979年 第2回(1980) スガ×スガ 1979年 第3回(1981) 中家黒子・白間 1980年 第4回(1982) 軍兵 1980年 第5回(1983) 網谷達樹 1979年 歴代結果 第1回(1979) 1st出番 2nd出番 コンビ名 1st得点 2nd得点 合計得点 結成年 ⑧ ➏ 桂 355点 353点 708点 1979年 ⑤ ❷ 原田めじろ・つばめ 342点 363点 705点 1975年 ⑥ ➑ 木田濁流・清流 364点 339点 703点 1976年 ④ ➎ 黒上太郎・次郎 347点 355点 702点 1976年 ② ➐ 前田モルック・テニス 356点 334点 690点 1974年 ① ❸ スガ×スガ 344点 341点 685点 1979年 ⑦ ❹ ツーリズム 345点 338点 683点 1978年 ③ ❶ トムりぶろす 332点 340点 672点 1977年 1st Stage審査員別 コンビ名 藤原基央 増川弘明 直井由文 升秀夫 合計 木田濁流・清流 94 86 91 93 364点 前田モルック・テニス 89 83 91 93 356点 桂 90 96 81 88 355点 黒上太郎・次郎 83 98 89 77 347点 ツーリズム 88 74 93 90 345点 スガ×スガ 84 79 98 83 344点 原田めじろ・つばめ 80 76 90 96 342点 トムりぶろす 97 73 89 73 332点 2nd Stage審査員別 コンビ名 藤原基央 増川弘明 直井由文 升秀夫 合計 原田めじろ・つばめ 90 96 85 92 363点 黒上太郎・次郎 96 96 83 80 355点 桂 75 97 93 88 353点 スガ×スガ 81 81 87 92 341点 トムりぶろす 98 77 93 72 340点 木田濁流・清流 78 72 93 96 339点 ツーリズム 85 96 80 77 338点 前田モルック・テニス 97 78 84 75 334点 この年の審査員はBUMP OF CHICKENが審査をした。 第2回(1980) 1st出番 2nd出番 コンビ名 1st得点 2nd得点 合計得点 結成年 決勝進出回数 ⑧ ➎ スガ×スガ 919点 945点 1864点 1979年 2年連続 ② ➐ 倉持野々田 929点 920点 1849点 1980年 初決勝 ⑤ ❹ 三丁目劇 919点 925点 1844点 1977年 初決勝 ③ ❸ 森田・大河 907点 916点 1823点 1980年 初決勝 ⑦ ➑ ミナモトサカイ 929点 888点 1817点 1978年 初決勝 ⑥ ➏ 中家黒子・白間 926点 878点 1804点 1980年 初決勝 ① ❶ ねぶた 896点 900点 1796点 1976年 初決勝 ④ ❷ 黒上太郎・次郎 898点 895点 1793点 1976年 2年連続 1st Stage審査員別 コンビ名 藤原 増川 直井 升 山田 金子 清水 小島 栗原 後藤 合計 ミナモトサカイ 97 96 93 92 94 91 97 85 98 86 929 倉持野々田 95 94 92 97 86 96 92 98 93 86 929 中家黒子・白間 97 94 85 94 97 94 97 85 89 94 926 スガ×スガ 88 91 98 85 97 95 94 89 96 88 919 三丁目劇 90 90 93 98 84 95 92 91 90 96 919 森田・大河 87 84 91 93 94 85 95 88 92 98 907 黒上太郎・次郎 92 84 89 87 96 86 95 94 87 88 898 ねぶた 94 88 91 86 90 93 89 94 86 85 896 2nd Stage審査員別 コンビ名 藤原 増川 直井 升 山田 金子 清水 小島 栗原 後藤 合計 スガ×スガ 97 100 98 96 100 83 97 99 89 86 945 三丁目劇 93 85 99 94 94 95 89 94 99 83 925 倉持野々田 88 84 94 100 87 100 94 94 82 97 920 森田・大河 95 91 91 83 86 85 97 95 94 99 916 ねぶた 91 96 88 86 87 87 82 99 89 95 900 黒上太郎・次郎 90 89 90 98 96 87 83 87 93 82 895 ミナモトサカイ 86 98 82 89 98 91 82 89 87 86 888 中家黒子・白間 87 84 92 82 86 93 84 88 86 96 878 この年は2年連続でBUMP OF CHICKEN、初審査員として山田一成(いつもここから)、金子千尋、back number、後藤ひとりが審査を務めた。 第3回(1981) 1st出番 2nd出番 コンビ名 1st得点 2nd得点 合計点 結成年 決勝進出回数 ⑤ ➑ 中家黒子・白間 474点 461点 935点 1980年 2年連続2回目 ③ ➏ 奥川鳥野 469点 462点 931点 1981年 初決勝 ⑥ ➐ 半奴隷 473点 454点 927点 1977点 初決勝 ① ❶ アベック浜本 455点 469点 924点 1976年 初決勝 ⑦ ➎ イングランド 467点 456点 923点 1981年 初決勝 ⑧ ❹ 植原康嗣 462点 460点 922点 1978年 初決勝 ② ❸ 木田濁流・清流 460点 460点 920点 1976年 2年ぶり2回目 ④ ❷ 三丁目劇 455点 463点 918点 1977年 2年連続2回目 1stステージ審査員別得点 コンビ名 直井 升 清水 後藤 ねん 合計 中家黒子・白間 89 98 90 98 99 474 半奴隷 98 97 98 89 91 473 奥川鳥野 97 89 95 92 96 469 イングランド 97 96 88 96 90 467 植原康嗣 95 90 90 93 94 462 木田濁流・清流 94 94 87 90 95 460 三丁目劇 90 90 97 93 85 455 アベック浜本 92 92 87 90 94 455 2ndステージ審査員別得点 コンビ名 直井 升 清水 後藤 ねん 合計 アベック浜本 95 91 96 94 93 469 三丁目劇 99 96 88 94 86 463 奥川鳥野 96 99 85 94 88 462 中家黒子・白間 92 96 95 87 91 461 植原康嗣 92 92 99 85 92 460 木田濁流・清流 99 88 97 86 90 460 イングランド 96 95 92 87 86 456 半奴隷 86 86 96 93 93 454 第4回(1982年) 1st出番 2nd出番 コンビ名 1st得点 2nd得点 合計点 結成年 決勝進出回数 ② ❷ 軍兵 460点 483点 943点 1980年 初決勝 ⑧ ❹ 樫野中田 461点 474点 935点 1981年 初決勝 ⑨ ➎ メシ 466点 463点 929点 1980年 初決勝 ⑤ ❶ ツーアベックス 458点 468点 926点 1978年 初決勝 ① ❸ 村上佐伯 460点 460点 920点 1980年 初決勝 ⑩ ー 橋本蒲田 457点 ー ー 1980年 初決勝 ⑦ ー イングランド 456点 ー ー 1981年 2年連続2回目 ③ ー ノーリーズン 456点 ー ー 1977年 初決勝 ⑥ ー 植原康嗣 449点 ー ー 1978年 2年連続2回目 ④ ー 三丁目劇 448点 ー ー 1977年 3年連続3回目 この大会では司会である加勢大周が審査結果のデータを塩コショウで味付けをして食べてしまったので、詳細の点数はありません。 第5回(1983年) 1st出番 2nd出番 コンビ名 1st得点 2nd得点 合計点 結成年 決勝進出回数 ⑤ ⑤ 網谷達樹 475 475 950 1979年 初決勝 ⑦ ③ ツーリズム 471 476 947 1978年 四年ぶり二回目 ④ ① ダックポンド 465 474 939 1980年 初決勝 ③ ② 植原康嗣 468 460 928 1978年 三年連続三回目 ① ④ 青苺 472 449 921 1982年 初決勝 ⑩ ー ハンブルク公爵 464 ー ー 1979年 初決勝 ⑧ ー 軍兵 458 ー ー 1980年 二年連続二回目 ⑥ ー ひのでまち 457 ー ー 1982年 初決勝 ⑨ ー ミナモトサカイ 456 ー ー 1978年 三年ぶり二回目 ② ー 焼肉太郎 452 ー ー 1981年 初決勝 1stステージ審査員別 コンビ名 直井 清水 藤原 茨城 竹書房 合計 網谷達樹 96 94 97 90 98 475 青苺 96 93 92 94 97 472 ツーリズム 98 91 97 89 96 471 植原康嗣 93 93 94 94 95 468 ダックポンド 92 90 95 94 94 465 ハンブルク公爵 90 98 96 91 89 464 軍兵 89 92 91 97 89 458 ひのでまち 91 94 91 88 93 457 ミナモトサカイ 91 92 90 91 92 456 焼肉太郎 95 88 88 92 89 452 2ndステージ審査員別 コンビ名 直井 清水 藤原 茨城 竹書房 合計 ツーリズム 97 91 96 97 95 476 網谷達樹 98 94 96 90 97 475 ダックポンド 97 94 96 97 90 474 植原康嗣 92 95 89 90 94 460 青苺 90 89 92 89 89 449 最終予選進出者 ※第1回は予選しかなかったため最終予選はなし 第2回 原田めじろ・つばめ 角川はかない・せつない 木田濁流・清流 黒上太郎・次郎 ねぶた 三丁目劇 トムりぶろす ミナモトサカイ スガ×スガ 倉持野々田 軍兵 中家黒子・白間 森田・大河 第3回 角川はかない・せつない アベック浜本 木田濁流・清流 黒上太郎・次郎 ねぶた 三丁目劇 半奴隷 トムりぶろす ミナモトサカイ ツーリズム 植原康嗣 倉持野々田 メシ 軍兵 中家黒子・白間 森田・大河 クモヒトデ イングランド 奥川鳥野 村上佐伯 第4回 三丁目劇 半奴隷 ノーリーズン トムりぶろす ミナモトサカイ ツーリズム ツーアベックズ 植原康嗣 倉持野々田 マイメリー メシ 橋本蒲田 軍兵 森田・大河 クモヒトデ イングランド 奥川鳥野 村上佐伯 牧野・田中 青苺 ひのでまち 樫野中田 吟醸香 第5回 ミナモトサカイ ツーリズム ツーアベックズ 植原康嗣 ハンブルク公爵 網谷達樹 倉持野々田 マイメリー メシ 橋本蒲田 軍兵 森田・大河 ダックポンド まじめ クモヒトデ イングランド 奥川鳥野 村上佐伯 焼肉太郎 夕立こやけ 牧野・田中 青苺 ひのでまち 樫野中田 吟醸香 ルル ダブル国重 桃介・街介 春川・秋本 近藤平塚 泪橋ルーズ 朋子組 粕谷田島
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1501.html
カルマ 収録作品:テイルズオブジアビス[PS2/3DS] 歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央 概要 作品のオープニングで流れるテーマソングであり、アニメ版のオープニングにも使用されている。 一般的に、テーマソングはタイアップする作品の世界観を表現するものが好まれる。 しかし本楽曲は本編の重大な事柄に触れてしまっており、オープニング曲であることを踏まえるともはやネタバレと言っても過言ではない代物になっている。 これは、作詞を担当した藤原基央氏がゲーム好きなあまり、テンションが上がってしまった故の過剰リスペクトが原因との事。 ただその反面、本編を表現する楽曲としてはこれ以上ないモノであるのは事実であり、本編中にもこの楽曲のイントロアレンジ楽曲が多数使用されている。 中でも、ゲーム終盤での主人公のルークとアッシュの一騎打ちで流れる「meaning of birth」は、ストーリーや演出も相まってかなりの人気を誇る。 「この曲以外には有り得ない」という理由から、アニメ版でもそのまま起用されることとなった。 曲の編集も含めて「そのまま」使われたため、1分30秒が通例であるアニメOP映像の尺が2分以上あるという異例の事態になっていたりもする。 余談だが第17回のランキングでは、本曲と「meaning of birth」が全く同じ順位(390位)でランクインしていたりする。 過去ランキング順位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 747位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 390位 みんなで決めるゲームソングBEST100 22位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 13位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 13位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 60位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 17位 歌詞 以下のページを参照 別窓開きます。 収録アルバム SONG FOR TALES OF THE ABYSS カルマ/supernova(シングルCD) orbital period BUMP OF CHICKEN II [2005-2010]